【開発】Androidアプリをつくってみた。入学1年も経たずにここまでやれちゃいます。
2022.03.19
IT・情報処理
こんにちは!最近よくプログラミングという言葉をテレビや新聞やニュースで聞いたりすることはありませんか?
小学生も2020年からプログラミングが必修になったり、世界的にもIT人材が非常に求められているという話題も多く耳にします。
「プログラミング」
を学ぶと、どんなことができるの?
とイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか?
そこで本日の「プログラミングって何だろう」という方のためのコーナーです!
「プログラミング」って何?
語源の「プログラム」という言葉は、「番組」「計画」「予定」を英語で意味します。
つまり「プログラミング」とは、「計画」「予定」など、(例えば結婚式のイベントや、運動会の種目)コンピューターにさせたい仕事を順番に書いていくことです。
そこでポイントなのが「何語」で書くかという点です。
プログラミングに必要なのは、日本語でもなく、英語でもなく、「プログラミング言語」という専門言語です。
「プログラミング言語」って何?
コンピューターは人間の言葉をそのままでは理解できません。
そこで、コンピューターが理解できる言葉=プログラミング言語で指示する必要があります。
現在、コンピューターは世界各地どこにでもありますので、「プログラミング言語」を学ぶと、英語同様に世界の共通言語として扱って生かすことができます。
「話す」だけが言葉じゃないんですね!(^0^)
学ぶと、どんなことができるの?
これを見れば一目で分かります!
NJCの学生が入学後1年も経たずして、このクオリティのアプリを、学んだ「プログラミング」を活用してつくりあげました!
プログラミングの技術を使えば、コンピューターに指示を出して、「ゲーム」や「アプリ」、「会社のシステム」など色んなことに応用することができます。
スマホ・パソコンが急激に普及し、IT社会が発達しているからこそ、今色んな企業が「プログラミング」を扱える人材を求めているんですね!
NJCの情報システム科では、そのような勉強を日々熱心に取り組んでいます!
「といっても難しそう・・・」と思う人もいると思いますが、
「プログラミング」が実際に、NJCのオープンキャンパスでは体験可能!!
体験参加者は、初心者が多いのでご安心ください。