ビジネス業界に必須の資格「簿記」!そもそも「簿記」とは?
2020.07.01
事務・経理・ 販売
みなさん、こんにちは。
事務職や経理、販売、営業や企画のお仕事に興味を持っている人がこのブログをご覧になっていることと思います。
「簿記」はビジネス業界を目指す人には、必須の資格と言われています!
商業高校や総合高校の人たちは、
高校時代に「簿記」に触れ、「簿記」を勉強している人も多いのでないでしょうか。
しかし、高校時代に「簿記」を勉強していなくても、
事務職や経理、販売、営業や企画の仕事を目指すことができます。
NJCに入学し、事務職や経理、販売、営業や企画の仕事に就いた多くの卒業生が高校時代に「簿記」を勉強してこなかった人たちです。
つまり、NJCに入学してくる多くの人たちが普通科を卒業した人たちなのです。
そんな普通科に通っているみなさんも
NJCに入学をしたら、しっかりと「簿記」を身に付けることができます!
NJCなら、【NJCだけのNシステム】で資格を取得することができます!
(取得可能学科:総合ビジネス科・情報ビジネス科・ビジネス公務員科・ビジネスライセンス科)
そもそも、「簿記」とは何でしょうか?
「簿記」とは、
・会社やお店で動いているお金の動きを理解し、記入すること
・正式名称は「帳簿記録」
・記入、記帳する際に一定のルールがあるため、そのルールを理解すること
「簿記」の資格は日本商工会議所のホームページによると、
『企業が応募者に求める資格ランキングトップ10】で第1位に入っているそうです。
簿記についてもっと詳しく知りたい方や
簿記の種類<日商・全経・全商>の違いなどについて知りたい方は
下の動画をチェック!
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