【公務員コラム】『新潟県職員』のススメ
2020.06.15
公務員
みなさん、こんにちは。
公務員試験の対策は進んでいますか。
NJCでは先日の6/13(土)に公務員セミナーを開催しました。
参加した高校生からは、大変ためになったという感想が多く聞かれました。
本番まで残り3ヶ月!ここからさらに集中して取り組んでいきましょう!
NJCでは7月に公務員模擬試験を2回開催しますし、
8月には4日間の公務員セミナーを開催予定!(詳細決まり次第、HPで公開します)
ぜひ、自分の力を底上げするために、ご参加ください。
さて、今日は公務員の中でも『新潟県職員』について。
おそらく、みなさんにとって『新潟県職員』は一番身近な公務員ではないでしょうか。
特に県立高校に通っている皆さんは、高校内いる教職員の方々は原則、『新潟県職員』です!
用務員さんや事務室の先生も『新潟県職員』です!
今日はその中でも事務室の先生を説明しますね。
事務室の先生は新潟県職員ですので、「県立」の施設で勤務をすることになります。
県立高校はもちろん、県庁や各地域にある振興局で事務職として勤務をしています。
新潟県民の生活に直結する、「保健所」や「児童相談所」で働いている方も『新潟県職』の方々です。
公務員の仕事は事務的な仕事ばかりではなく、住民の相談に乗ったり、要望を聞いたりもする仕事であり、
県民全員を幸せにする仕事なのです。
その『新潟県職』に関する受験申込が
7/3(金)よりスタートします!
ぜひ、同日に公開される受験要項を確認して、受験をしてみてほしいと思います。
ただ何となくの公務員ではなく、
なりたい公務員になるために、頑張っていきましょう。