AIのすすめ-未来を切り開く力『第1章:画像生成AIの世界へようこそ』
2026.02.04
IT・情報処理
『AIのすすめ-未来を切り開く力-』第2弾となる今回!
前回は序章として、AIを使う上で知っておくべき心構えを紹介しました👆
今回は、皆さんにとって身近なAI、画像生成を紹介します。
✅スマホで撮った写真を加工する📸
あの機能を思い浮かべてください🤔
写真の修正は画像の一部分を生成するだけ!
しかし!
画像生成AIは何もないところからテキストの指示だけで画像を作り出せます!
公開されている画像生成AI
代表的なサービスとしては『Stable Diffusion』『DALL-E』『Midjourney』『nano banana』などがあります。
✅Stable Diffusion
オープンソースで自由度が高く、開発者に人気。
※オープンソース=ダウンロードして改変できるプログラム。
✅DALL-E
OpenAI社の画像生成AI。
ChatGPTやMicrosoft Copilotで利用可能。
✅Midjourney
芸術的・幻想的な表現が得意。
サブスクリプション制。
✅Nano Banana
Google社の画像生成AI。
SNSで「自分の写真を3Dフィギュア化」で話題に。
実験:同じプロンプトで画像はどう変わる?
各サービスで同じプロンプトで指示を出したとき、
それぞれどんな画像ができるんだろう🤔?
違いはあるの🤔?
実際に試してみました🤗
【補足】
「プロンプト」とは?
ChatGPTや画像生成AIに「何をしてほしいか」を伝える文章
のことをプロンプトと言います👆
プロンプト:「暖炉の前で猫がまどろむ画像を作成して」
DALL·E(Microsoft Copilot) → シンプルで余計な要素なし

Nano Banana(Google Gemini) → 部屋全体の雰囲気も表現

どちらも美しいですが、あとは好み次第です✨
本当に1から画像を本格的に作ろうとする場合、もっと細かい指示を出して制作をしていきます!
✅猫の種類
✅一緒に描画する家具
など
しかし、今回の実験では各サービスの違いを知りたかったので、簡単なプロンプトで実験してみました💻
画像の出来を左右するプロンプト
画像生成AIの品質は、ほぼ プロンプト(指示文)次第で決まります✨
こんなポイントを知ってると、思い通りの画像に近づけるかも🤓
1. 具体性が命
●ただ「猫」と言うより「暖炉の前でまどろむ茶トラ猫」の方が精度が高いかも。
●要素をたくさん挙げる:「背景」「被写体」「スタイル」「雰囲気」
2. スタイル指定で世界観を決める
「リアルに」「油絵風に」「水彩」「アニメっぽく」など自分が思う世界観を伝えよう。
3. 英語で書くと精度アップ
多くのサービスでは「英語学習データ」が豊富なことが多いです。
そのため、日本語でもOKですが、複雑な表現は英語の方が理解されやすいのです!
4. ネガティブプロンプトで失敗回避
「文字は不要」など、いらないことを伝えると失敗しづらい!
5. 試行錯誤が基本
●同じテーマでプロンプトを変えて比較。
●違うところがあれば修正を指示。
●どうしてもうまくいかなければ違う視点でプロンプトを考えて。
●「短い指示」 vs 「詳細な指示」で違いを比較。
いろんな言葉を試してみることが大事!
『マークダウン表記法』などプロンプトを書く上で便利な書き方もありますが・・・
専門的な話になるので今回はここまで👆
5つのポイントを意識するだけで、画像の精度はグンと上がるはずです🤗
失敗しやすいポイントや注意点
画像生成に失敗したくない!
それならこんなことも知ってるといいかもです🤓
文字や数字 → AIは苦手
画像生成AIは「文字を模様としてとらえる」ため、ただのドットの集まりでしかありません。
奇妙な文字を作り出すことが得意です。
▶これは前回の記事で詳しく紹介しているので、ぜひcheckしてみてください👀✨
手や指 → 不自然になりやすい
著作権/商標権/意匠権に注意
有名人やブランドロゴは避けましょう!
個人で楽しむ分には自分の写真にブランドの洋服を着せたり、色々な楽しみ方があります!
しかし!公開する場合は話が別です!
最悪「訴えられる💦」なんてこともあるので要注意!
例えば「名探偵○○○風」など有名作品を模した指示もNGです✖
今ではどんどん「生成AI」は身近になってきています!
だからこそ楽しみ方は無限🌟
みなさんも、今回紹介したちょっとしたポイントを意識しながら、生成AIを楽しんでみてくださいね💻😝
こちらもAI(notebookLM)で動画にしてありますのでチェックしてみてください。
※軽微なハルシネーションを含んでいます。探してみてください。
【補足】ハルシネーションとは・・・
前回の序章で「AIを使う上で知っておくべき心構え」をお話した中に出てきた「ハルシネーション」という言葉!
✅AIは間違えることがある!
これを「ハルシネーション」と言います👆
AIは時々、もっともらしいウソをつくのです!
これは「幻覚」と呼ばれる現象で、
原因は
●学習データの不備
●指示の曖昧さ
です。
だから、AIの答えをそのまま信じず、必ず確認しましょう。
それでは!ハルシネーションがあると思いながら、動画を見てみてください👀

さて、今回は「AI」についての第2弾をお届けしました!
次はどんなお話になるでしょう😉
お楽しみに♪
✅AIに興味がある!
✅プログラミングってなに?
✅AIが使えると将来どう役立つの?
など、少しでも気になったまず行動してみよう!
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